役立ちコラム

今までに読んだ本のまとめ【ぜひ読んでみてください】

ここでは私が今まで読んだ本を紹介します。
すべてを書くのは難しいですが、気が向いた時に随時更新していきます。

気になった本があれば、ぜひ日々の研究や勉強の息抜きに読んでみてください。

また感想や皆さんのおすすめの本もコメントしてくれると嬉しいです。
TwitterのDMもいつでもどうぞ(@THiro70217938)。

生物はなぜ死ぬのか

これは最近出版された本です。

著者は老化の研究を行っている東京大学の小林武彦先生なので、内容は生物学がベースとなっています。

特に進化論や個体や細胞老化に関して、素人にもわかりやすく、かつ程よく専門の内容も織り交ぜられています。

  • 死は進化を推し進めるために重要である。
  • 死は生物全体で見たときには利他的であり必要なものである。

といった考えを非常に論理的に説明しています。

自分では気づかない、心の盲点 完全版

こちらは東大の池谷裕二先生の著書です。

この本では「認知バイアス」という脳のクセを80個も解説してくれています。

人は自分自身のクセに無自覚で生きています。

この本で人間の多くのクセを知ることで、人付き合いが上手くいくだけでなく、ビジネスを成功させるヒントがつかめるかもしれません。

スタンフォード式 最高の睡眠

こちらはタイトルの通り、スタンフォード大学で睡眠の研究をされている西野精治先生の著書です。

睡眠の話はいろいろなところで聞く機会が多いですが、この本を読むことで「睡眠についてぜんぜん分かっていなかったんだ」と新たな学びが多かったです。

  • 睡眠が不足することで人間のパフォーマンスがどのように変化するのか
  • 最高の睡眠を得るためのルール
  • 徹夜をしなければならないときの効率の良い短時間睡眠法
  • 就寝時間を変更するために必要な期間

特に上記4つは知っておいた方がよい知識だと思います。

睡眠に悩んでいる人や、日常生活のパフォーマンスを高めたい人には特におすすめの本です。

マンガ版もあります。

ISSUE DRIVEN イシューからはじめよ 知的生産の「シンプルな本質」

この本は外資系コンサルティング会社でコンサルタントとして働き、その後脳神経科学の研究を行った安宅和人先生の著書です。

ブログにビジネスやサイエンスで共通して使える「本当に優れた知的生産には共通の手法がある」ことを書いた時の反響の大きさがきっかけで本書を書いたとのことです。

実際に研究だけでなく、多くの分野に通ずる根幹の思考が書かれています。

非常にボリューミーですが、読んで損はない良書となっています。

貴志祐介作品

私が一番好きな小説家と言っても過言ではないので貴志祐介先生です。

貴志祐介作品は、SFチックな中に科学的な事実をもとにした描写やギミックが盛り込まれている点が一押しポイントとなります。

新世界より

1000年後の未来が舞台となっています。

科学技術は衰退しており、自然の中で暮らしていますが人が超能力を使えたり、ハダカデバネズミをモチーフとして人に仕える大型のネズミのような生物が存在する点が特徴です。

はじめはほのぼのとした中にも、随所に違和感のある生活描写が書かれていて、物語が進むにつれて、世界の奥底に隠された真相が明かされていきます。

過激な描写も多いですが、ハダカデバネズミや特異な病気、人の染色体など、サイエンスをかじっている人なら惹かれる描写がちりばめられています。

上・中・下の構成でかなりボリュームは多いですが、貴志祐介作品の中でも多くの支持を集めている作品です。
マンガやアニメにもなっています。

マンガ版もあります!

アニメ版新世界よりはU-NEXTで視聴できるよ

「サイコパス」は今では聞いたことがない人の方が珍しいのではないでしょうか。

悪の経典はサイコパスの高校教師、蓮見が主人公の話です。

蓮見先生は人当たりがよく多くの学生、先生に慕われ頼りにされていますが、実際には目的を果たすためには手段を選ばないサイコパスなのです。

常に完全犯罪を行い順調な生活を送っていましたが、次第にほころびが広がっていき全てをリセットするためにクラスの学生全員に…という話です。

蓮見の過去や考え方の移り変わりも描写されていて、私はこの小説をきっかけにサイコパスや人間の心理に興味を持つようになりました。

上下巻で少し長めです。
マンガや映画にもなっています。

マンガ版はこちら

映画版悪の経典はU-NEXTで視聴できるよ

天使の囀り

アマゾンに行った探検隊が帰国後に次々と奇妙な自殺を起こしてしまいます。

恋人の死因を知るために、早苗は奮闘し真実にたどり着きますが…

少しだけですが線虫や神経回路も出てきます。

グロ要素が多いので耐性のない人はお気を付けください。

読んだことはないですが、マンガ版もあるようです。

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